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さっちん史(小学生編-2)

おはようございます。

昨日の妊婦健診では先生に「まだまだ生まれそうにないねぇ・・」と言われてしまったさっちん先生です。

しっかり動くと陣痛につながると聞いて、最近歩きモードに入ってるんですが、
またまた先生には

「動物学的に言うと、臨月に入った動物が必死に動き回るはずないので、人間だけが動くのもどうかと思うよ~。それよりは本人が精神的に安定してることの方が大事だよ~」

と言われ・・・

とりあえず、今日は極寒だしおうちでバーレッスンのみこなそうかと思っている次第であります。

ちなみに下の写真は、お散歩のときに宇品大橋から撮った風景。
いつも車で通る時に「すごいいい景色やな~、いつか写真撮りたいなぁ」って思ってまして
臨月に至り、初めて歩いてみました。
しかし寒かったわ!!

s-P1000329.jpg

特に夏は入道雲がキレイに映えて、とっても素敵な眺めですよね~



●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●


さて、前回「さっちん史 小学生編-1」では、自分の人生に影響を与えた人物を振り返りましたが、思えば楽しい思い出よりは、やはり苦しかったり、絶対に嫌だ!と思った体験のほうが、その後の人生に活かされてる気がしますね。

皆さんも そんな風に感じたことはありませんか?
意外に忘れてたりするんですが、こんな風に思いだしながら書いたりすると
人生の全体像が見えてきたりして、非常におもしろいと思います。
ぜひ、ご自身の自分史を書いてみることをオススメしますよ~
(。・ω・。)ウン♪

そして、この嫌だ!と思った思い出の中のひとつに
「ライバル」というテーマがあります。

私が幼少期からバレエを習った先生は、とかく「競争」をさせるのが好きな先生でした。
私自身が周りのお姉さん達の間では一番年下だった時代が終わると、
同級生で同じようなレベルの子を勝手にライバルに設定し
「ほら!○○ちゃんはできたのに、どうしてあなたはできないの!!」
と常に比較され
その子がライバル争いから落ちると、今度は私より年下の子を設定し
「ほら!うかうかしてるから アンタなんかすぐにおいぬかされちゃうわよ!」
と焚きつけまくりでした。

いや・・・これは私にとってほんとに苦しかったです。

なぜかというと、先生がこういう態度を取ると、
本人同士以外に親が介入してきて 我が子可愛さに子どもの代わりにライバル蹴落とし作戦に入ったりするからです。

正直 
「オメーにゃ 関係ないやろーー!!」
(#`皿´)<怒怒怒怒怒怒!!!

と思ってしまいますよね・・

おまけに、相手は大人なのでけっこうこずるい事もできるわけで・・
子どもを精神的に追い詰めるなんて訳ないわよね。。
どうして同じ立場であるはずの、生徒の親にまで追い詰められないといけないのか、意味がわかりません。


「ライバル」という存在は、人に決められるものではないし
まず必要なんでしょうか?
そのライバルを追い抜かしたとところで どれくらいの成果があるのだろう?
人を蹴落とす感覚を身につけるのは大事なことなのか?

必要なのは 自分の中で上を目指す目標設定ができて、自身を高めていく能力なんじゃないでしょうか?小さな世界で醜い小競り合いをすることに私は意義を感じません。
蹴落とす相手を見つけるより、自分を認めて支えてくれる人を見つける方がよっぽど能力を高められると思いませんか?


最近よく耳にしますが、「自己肯定能力」を持っているか持っていないは、その人の人生を大きく左右すると思います。
「私には絶対にできる」
・・・こう思える自信。


できると強く思えれば絶対にできる。


私なんて・・・と思えば、そこまでです。


私はずーーっと叱られてきました。まぁ、それも指導方針だったようです。
けなされても「なにくそー!」と這い上がる精神を養うため?
そういう人もいるのかもしれないですね?
でも、私には合ってなかったようです。

「あなたなんて、だめよ」と言われ続け、高校を卒業するころには
「自己肯定」どころか「自己否定」をしていた気がします。

外国に出て初めて、いいところはいいと認める風習に会い
いろんな人にたくさん自分の長所を見つけてもらえ、少しずつ自分に自信がついてきました。

今ではすっかり「自分大好き人間チャン」になっちゃってるワタシですが~~

(@´ω`)
両方経験したから言えるけど、自分を好きになって自信を持てた方が、1000万倍楽しく、そして活力に満ちて生活できます。

でも、いまだに人を褒めることが苦手なワタシです・・・
これは、これからの私の課題かなーー

これらの体験を経て、自分が教室をするにあたって心に決めたこと。
(子どもクラスに関してですが)

・他の生徒と比べない(自分自身をみつめさせる)
・生徒の親に絶対に経理を任せない(経理はプロにまかせるべき!経理を任された親が権力を持ったと勘違いさせるべきではない)



嫌な思い出ばかり書いてしまいましたが、誤解しないでいただきたいのは、批判しているわけではない、ということです。

大切なこともたくさん教えていただきました。
・芸術(バレエ)に対する真摯な心
・学校の勉強と両立させるための集中力
・人に教えるときの姿勢  など



たくさんありますが、結局は人間同士の付き合いですから
自分に合うところと合わないところはあって当然ですよね。

結局はそれをいかに自分の人生に活かしていけるかだと思います。
いいところは取り入れて、ダメだと思うところは排除して改善していくだけの話です。


小中学生という多感な時期に バレエというフィルターと通して 
こういったいろんなことを学べたのは やはり自分にとって「財産」というほかはないですね。

感謝です。


なんか、精神論ばかり書いてしまったので
次回「中学生時代」はもう少しバレエ自体について書いていきたいとおもいます~~

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