FC2ブログ

さっちん史(小学生編-1)

みなさま こんにちは。

昨日のりえりんからの報告で、みなさんブログ読んでくださって
やる気モードになっておられると聞いて、ちょっと嬉しいさっちん先生です
(っ´∀`)っ

わたくし産休中にて、ラモンテから遠ざかっておりますので
みなさんの様子があまり分っておらんのでーー
タイムリーなアドバイス的ネタが書けない・・・

ので、ひとまず さっちん史続きに参りたいとおもいます~

*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*


小学生にあがり、かすりの着物で初めての発表会を終え
その直後くらいから トウシューズを与えられたと記憶してます。

あ、それとうちの実家はものすごーくド田舎なので、あまりにも教室に通うのが辛いため
「発表会終わったらもうやめる~~!」と宣言していたようなのですが
発表会後に招待した方々から、お花やぬいぐるみやお菓子やら たくさんお祝いをいただいたんですね。
これぞ、バレエ界の華
モノにつられて 続けたバレエ・・・
ちょっと不純な感じですが・・ヾ(´c_,`ヾ) まぁ、それも運命ってことで


ところでトウシューズ!
いや~嬉しかったですね。
森下洋子さんは初めてトウシューズをもらった日は、抱きしめて眠ったそうですが・・
やっぱしバレエといえばトウシューズ。

だけど、待っていたのは当然拷問のような苦痛の練習ですよね・・

当時は今みたいな 高性能のトウパットはもちろんなく
トウシューズの種類もなく
ひざ丈ストッキングをつま先にクルクル巻いてました。

もちろん皮は毎回ずるむけにむけまくり、ストッキングは血だらけでした。
そんなときの先生のお言葉・・・

「むければむけるほど上手くなるのよ!下からどんどん強い皮が出てきて、ゾウの皮くらい固くならないとね!!」

そんなもんか・・・と素直に従い
ほんとにゾウの皮のようになりました。。

よく思うんですけど、こういう痛い思いを繰り返すことで
鍛えられるし、痛みに鈍感になるかも・・・

しかし、今のキッズたちに同じ言葉をかけたら どんな反応やろ?
たぶん「いや!無理ーー」といって泣きそう・・・(U´Д`)
そして座り込みそう・・・
根性論だけじゃ今の世の中古いと思うけど しかし今の小学生たちのワガママっぷりには正直驚かされます・・
きっと学校内でも そんな感じなんだろなーー
友達のバレエの先生にも言われます。
流行りのモンスターペアレンツについて・・・
「さっちん、あんまし強く注意したりすると すぐ親が出てきて大変よ~」って・・
私は、幸いにもいまだそんな親御さんにお会いしたことがないので、アレですけど
ほんとにそんな人来たらどーしましょうね?? クワバラクワバラ・・・


ま、それは置いといて・・
このころから バレエが楽しくてしょうがない時期に入ります。
いろんなステップを覚えて、出来なかったことができるようになり
当時もまた年上のお姉さんたちに囲まれて いろんなことを吸収していきました。

学校の廊下では、常にグランジュッテで大移動し、
ぐにゃぐにゃの上履きでつま先立ちし、足を鍛えてました。
たぶん学校内では「なんか常に踊ってる人」だった気がします。

それから、その当時教室内で2つくらい年上だった子(ななチャンって名前だったと思う)と
仲が良かったんですが、その子が今思えば 
相当のバレエオタク!
だったんです。

バレエの書籍や雑誌は片っ端から買いあさり、ビデオもしかり。
その当時の花形バレリーナの活躍ぶりをとうとうと語り、とにかくバレエが大好きな子でした。
もちろん、今ほどビデオも種類がなく雑誌も1種類くらいしかなかったんですが

私はそのななチャンにかなり影響され、
自分でもいろんなバレリーナの踊りを研究するようになりました。

今思えば、こういう出会いも大事だったな。と思います。

上手な人の踊りを見て、研究して真似する。
これはある意味上達のための極意ですもんね。

もちろん基本を理解してないと、真似だけしても
なんかおかしなことになってしまいますけど・・。・゚・州*ノД`*州・゚・

もちろん、こういういい影響をくれた人だけでなく
無意味に攻撃してくる人とか、いじめをしかけてくる人間もいましたねーー
バレエの世界では いじめってよくあるみたいだけど
私はこの小学生以降はなかったな。
たぶん この小学生期に「いじめをかわす」方法を無意識に体得できたんだと思われる。
(別にいじめる側になったわけではナイですよ)

でも、その場にいる大多数の人間に好意をもってもらえるオーラとか、
いじめをするような人間に その隙を与えないオーラってのは
その後の私の生活におおいに役立ちました。
特に外国生活においては!

こうしてみると、小学生の間だけでも
いろんなタイプの人間に会い、人間関係の勉強してるんだな・・


毎回 長文になってしまい大変申し訳ないです


長くなりついでに、次回小学生編2では
「ライバル観」について ちょっと触れて「小学生時代」は、おしまいにしたいとおもいまーす。





関連記事
スポンサーサイト



コメント

おもしろいです。

偉大なバレリーナがどんな小学生だったのか、すごい興味があるのですが、おもしろいです。

先生の文章っておもしろいですね。先生の人柄がよく出ています。

続きも楽しみにしてます!

くりサマへ

いつもコメントありがとうございます~

偉大なんかじゃ全然ないですよ・・汗

私の考え方は
バレリーナとしての芸術性よりは、どっちかというとキャリア志向に近いかも。
バレエという芸術を極めるのではなく、バレエを通して人に伝えたいことや感動したことや体感したことがあるというところかなぁ。

だから、こういうブログを書くのも表現のひとつとして
楽しかったりします。

これからも応援よろぴくねっ
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

さっちん先生

Author:さっちん先生


ランキング参加してます。
読まれるたびにポチっていただけると喜びます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード