NAMUE広島2019
今は西山裕子先生の年末セミナー真っ最中で、今日が最終日。
1年前はともか先生のとこで数名だけ受けさてもらったけど
今回はうちも広くなったので、こけら落とし的に大々的にセミナー開催してもらいました。
今回のナミューでは、まったく結果がでなかったばかりか
予選も通れなかった子もちらほらいて
私もすごく反省しました。
ユースのときも思った、目線、顔、体の向き。いつまでも鏡ばかり見て直さない生徒たち・・・
どうしたもんか。とお悩みでしたが
この裕子先生のセミナーがすべてを救ってくれました!!
本当にありがたいです!!
で、このことについては次の記事に書くことにして~~










プレコンメンバーたち。
今回はただただ舞台に一人で緊張しながらも立てることが幸せであった様子。
試練はこっからやってきます(笑)

六花 中1
今までの舞台の中では一番良かった。すごい成長してキレイになってきました。
でも、裕子先生の言われたとおりもっともっとひっぱって、もっとそれを腕をとおして
指をとおして目を通して出せるようになればきっと入賞してたと思います。
今回、そういう「バレエ大好き」「私がこれを表現するの!」が出せてない人は特に点数悪かったなという感触でした。

りず 小2
自分を出せないまま、力を出し切れないまま本番を迎えてしまいました。
ここからどう出てくるかが課題なんだけど、復活してくれるかなぁ・・

みゆな小2
指まげて立ってるところ、指先も変に固まってるところ。
直してあげれなかったのは申し訳ない。
裕子先生のラインと流れを少しでも伝えてあげられたらな、とひしひしと思います。

みのり 小3
この子もやっぱり足りないのは、のびやかなラインだなー。
こうしてみるとうちの子たちみんな、裕子先生の芯あるのびやかラインがないんだよね。
形ばかりはめようとしていた自分に反省します。
といっても、そのラインも本人が理解して使えるようになるには結局すごい長い道のりなんだけどね。

きさき 小3
惜しかったかな。でも、やっぱり自分を出し切れないところ。
筋力もへにゅへにゅ。
次の3月コンクールでは見違える踊りができますように!!
私もがんばります。

りな 小5
この子こそ予選通れないかもと思っていたのに、舞台では見違える踊り方をしてくれました!
でも、通れなかった子にも伝えたけど
りなは普段のレッスンを舞台と同じように丁寧にやります。
先生が言われることを先生に穴が開くんじゃないかなと思うほど真剣に見つめて、そしてやってみる。
何度も何度も。
そして少しづつ変わってくる。
この当たり前のことに見えることが、できない子が9割。
だいたいほかの子は、きょろきょろして、フンフンて聞いて、やったふりして、次まったく同じことを言われて
上手にならないまま日々を過ごします。
裕子先生の言われる
「できなくても、これかなと体に落とし込む作業。それを100パーセントやること」
それを日々やってきた成果が彼女の今を作ったんですね。
まだまだへなちょこだし、いろいろダメだけど本当に一番変化が出た子です。
素直にやれる子が一番伸びる。

うた 小4
彼女なりには努力していたけど、ずーっとはやらない。
あと少しのところでやめる・・・
ここに行きたいというイメージができてないからかもですね。
でも、裕子先生のセミナーから顔つきが変わってきたので今後の変化に期待です。

かのん 小4
彼女もまた中に押し込まれてるような踊り方していまいます。
背が低くても実際より15センチくらい高く見える子はたくさんいます。
客席で見てて大人かと思ったら、袖でみたらやっぱ小学生みたいな。
努力の方向性。
固める努力は固まった子を作る。
私が反省です。

はるね小4
まぁ、まったく同じです。
ほんとーに。うちの子たちみーんな同じ問題を抱えてます。
でも、本当に今回の裕子先生で希望の光が見えてきました!
私自身もそれらを本当に理解して、自分の言葉で伝えられるようになるまで、生徒がわかってくれて
体で表現できるようになるまで、大変なのはわかってますが
でも、教える側も永遠に模索して永遠に勉強なんだな。
と強く思いました。
裕子先生セミナーの写真が一枚もないのに
ほとんどセミナーの話になってしまいましたね(笑)
それほどに、今回のセミナーはいいタイミングで私にいろんなプレゼントをくれました!!
コンクールで考えさせられる結果となったこと。
その直後に、その解決に向かえる希望が持てたこと。
裕子先生ありがとう!
そして、企画してくれたともか先生ありがとう~~
1年前はともか先生のとこで数名だけ受けさてもらったけど
今回はうちも広くなったので、こけら落とし的に大々的にセミナー開催してもらいました。
今回のナミューでは、まったく結果がでなかったばかりか
予選も通れなかった子もちらほらいて
私もすごく反省しました。
ユースのときも思った、目線、顔、体の向き。いつまでも鏡ばかり見て直さない生徒たち・・・
どうしたもんか。とお悩みでしたが
この裕子先生のセミナーがすべてを救ってくれました!!
本当にありがたいです!!
で、このことについては次の記事に書くことにして~~










プレコンメンバーたち。
今回はただただ舞台に一人で緊張しながらも立てることが幸せであった様子。
試練はこっからやってきます(笑)

六花 中1
今までの舞台の中では一番良かった。すごい成長してキレイになってきました。
でも、裕子先生の言われたとおりもっともっとひっぱって、もっとそれを腕をとおして
指をとおして目を通して出せるようになればきっと入賞してたと思います。
今回、そういう「バレエ大好き」「私がこれを表現するの!」が出せてない人は特に点数悪かったなという感触でした。

りず 小2
自分を出せないまま、力を出し切れないまま本番を迎えてしまいました。
ここからどう出てくるかが課題なんだけど、復活してくれるかなぁ・・

みゆな小2
指まげて立ってるところ、指先も変に固まってるところ。
直してあげれなかったのは申し訳ない。
裕子先生のラインと流れを少しでも伝えてあげられたらな、とひしひしと思います。

みのり 小3
この子もやっぱり足りないのは、のびやかなラインだなー。
こうしてみるとうちの子たちみんな、裕子先生の芯あるのびやかラインがないんだよね。
形ばかりはめようとしていた自分に反省します。
といっても、そのラインも本人が理解して使えるようになるには結局すごい長い道のりなんだけどね。

きさき 小3
惜しかったかな。でも、やっぱり自分を出し切れないところ。
筋力もへにゅへにゅ。
次の3月コンクールでは見違える踊りができますように!!
私もがんばります。

りな 小5
この子こそ予選通れないかもと思っていたのに、舞台では見違える踊り方をしてくれました!
でも、通れなかった子にも伝えたけど
りなは普段のレッスンを舞台と同じように丁寧にやります。
先生が言われることを先生に穴が開くんじゃないかなと思うほど真剣に見つめて、そしてやってみる。
何度も何度も。
そして少しづつ変わってくる。
この当たり前のことに見えることが、できない子が9割。
だいたいほかの子は、きょろきょろして、フンフンて聞いて、やったふりして、次まったく同じことを言われて
上手にならないまま日々を過ごします。
裕子先生の言われる
「できなくても、これかなと体に落とし込む作業。それを100パーセントやること」
それを日々やってきた成果が彼女の今を作ったんですね。
まだまだへなちょこだし、いろいろダメだけど本当に一番変化が出た子です。
素直にやれる子が一番伸びる。

うた 小4
彼女なりには努力していたけど、ずーっとはやらない。
あと少しのところでやめる・・・
ここに行きたいというイメージができてないからかもですね。
でも、裕子先生のセミナーから顔つきが変わってきたので今後の変化に期待です。

かのん 小4
彼女もまた中に押し込まれてるような踊り方していまいます。
背が低くても実際より15センチくらい高く見える子はたくさんいます。
客席で見てて大人かと思ったら、袖でみたらやっぱ小学生みたいな。
努力の方向性。
固める努力は固まった子を作る。
私が反省です。

はるね小4
まぁ、まったく同じです。
ほんとーに。うちの子たちみーんな同じ問題を抱えてます。
でも、本当に今回の裕子先生で希望の光が見えてきました!
私自身もそれらを本当に理解して、自分の言葉で伝えられるようになるまで、生徒がわかってくれて
体で表現できるようになるまで、大変なのはわかってますが
でも、教える側も永遠に模索して永遠に勉強なんだな。
と強く思いました。
裕子先生セミナーの写真が一枚もないのに
ほとんどセミナーの話になってしまいましたね(笑)
それほどに、今回のセミナーはいいタイミングで私にいろんなプレゼントをくれました!!
コンクールで考えさせられる結果となったこと。
その直後に、その解決に向かえる希望が持てたこと。
裕子先生ありがとう!
そして、企画してくれたともか先生ありがとう~~
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