余分な力を抜くために・・・モダン基礎テクニック
体調もかなり回復して、仕事もバッチコイ。
ブログもバチコイなさっちん先生です。
稀に見るこの更新頻度。
力を抜く
大人から始めてバレエを数年(あるいは10年ちかく)やってきて、
どんどん熱心になって
必死に練習すればするほど、動きも筋肉もココロまでもがカチコチになっていって
あげくに怪我・・・
ラモンテの熱心な会員さんほど、このような状態になってます。
こんなんじゃー、次の発表会ではみんな怪我に倒れて
発表会開催不可能・・・なんてことになるのでは、と密かに危惧しております。
自分が今どんな状態なのか
筋肉は疲れているのか、固くなっているのか
気持ちばかり先走りすぎていないか
自分のことをちゃんと理解するのは案外難しいし、これも練習がいります。
最近よくやってるボールクラスも、この自己スキャン能力を自己回復能力を高めるために取り入れてます。
・もっと、上手にならなきゃ!
・先生に「また、おんなしこと言わせてからにーー!
」って言われないように、なんとかしなきゃっ!
って、焦りの想いばかり募って、実際の自分の状態を見失っていないでしょうか・・・
追い詰めるような講師の言葉は気を付けなければならぬ。
と反省もしてます。
おんなじ注意ばかりなのは、次の解釈が成り立つと思います。
1 普遍的な注意だから
2 (講師側の問題)その人が本当に直る言葉で注意してない
3 (講師側の問題)その人が注意を頭で理解して、カラダに落とし込むまでの時間は人それぞれ全く違うのに、自分の(講師側の)尺度でその時間を計ってしまいがち
4 顔では「ふんふん」と聞きながら、深層では「また同じ注意かよ」と無意識で思っているので、聞き流している。なので、実際は直そうともしていない
特に4番!
初めて聞く注意は、誰しも真剣に受け止めます。
しかし、クラスを見ていて感じるのは
バレエを始めて間もない人は、ひとつひとつの注意を
「意味はよくわからないけど、なんとか一言も聞き逃さずに自分のものにしたい」
というオーラを感じますが、数年たってくると注意されるのもこなれてくるみたいで
まったく聞いてなさそうだよねー
いや、一応顔は「ふんふん」言ってますけどね。
そんで、特に私なんてイラチだから
そんな様子見るとついつい
「何年おんなしこと言わせるんじゃーー!」とか
「先週見たときと全く変わってないじゃん。注意したときだけできたって、明日から忘れ去ってたら意味ないじゃんよ!」
んどと言ってしまうのです。
そんで、そういう怒鳴り声は
とても真剣に受け止めて
「やばいやばい、私なんてもうダメだ。必死にになんなきゃ」
と、変なテンションになっていって、ガチゴチになる・・・
もしかして、このようなストーリーなのでは・・
と思っています。
いつもながらに毒舌申し訳ないです(いつも「ブログでまで先生に怒られるわ」と文句言われてます^_^;)
しかしもちろん、さっきの2番、3番のように
講師の私たちも、言葉としてどのように伝えるかよく勉強することも必要だし
自分なりのスピードでゆっくり上達している人の時間の流れを理解してあげることも必要です。
だって、自分と人は確実に時間の流れは違うわけですもんね。
だけど、実際には上記のストーリーを抜きにしても
引き上げろ!
おしりを回して使え!
肩を下げろ!
うちももおこせ!
こういった注意にがんじがらめになってガチゴチになってる人は多いです。
だから、今度はどうやって余分な力を抜いて
軸はしっかり保ったまま、上半身はフリーに動けるようになるのか
を学ぶことが必要になってくるわけです。
そんで、思いついたのが
モダンの基礎をやる
(いつもながらに前置き長くてすんませぬ)
て、さらに前置きですが、
みんながみんなにさいっしょから
「力をぬけぬけ」言っても、やっぱりそれはダメに決まってます。
どこまで引っぱれば、腕が張れて見えるのか
背中や、足が張れて見えるのか
力を入れることもわかっていない、初心者やふにゃふにゃな子供に「力を抜く」指導ばかりでは
やっぱり上達しないですよね。
平行して言っていくことは可能でしょうね。←これは私の今後の課題
んで、モダン基礎ですが
別にモダンをやるからって、みなさんに舞台でモダン踊ってほしいわけじゃーありません。
(クラシックがちゃんとできないのに、モダンやってもそれこそ見苦しいだけです)
私の経験上、モダンの基礎を身に着けることは
クラシックに大いに役立ちました。
・体幹が鍛えられるので、ふにゃふにゃしなくなる
・軸を保ちながらも、腕や上半身は遠心力を使ってダイナミックに動くため、クラシックでの上半身も自然に大きくしなやかにうごけるようになる
・いろんな自分の感情に基づいた表現を求められるので、自然な笑顔や自然な表情で踊れるようになる
・ポーズを固めて止まるのではなく、そこに流れや動きが見える美しいポーズできるようになる
特に軸を作りながら、上半身は流れるように動くことは
ガチゴチなみなさんには、今まさに必要だと思い今日のクラスで急きょ取り入れてみました。
みんな初めてだから、(講師陣も含めて)まだまだぎこちなかったですが
でも、以外にも初心者の方々にも効くんだなー
と実感
固まらない動き方が、ほぼみんなできるようになりました。
今少し続けてやってみようと思ってます。
次回は、7月24日(火)にモダン基礎+クラシック超初級
(もともと超初級のみだったのに、変更してしまいました)
でいきます。
ほんとは今日みたいに、ボールも混ぜてやるとさらに力が抜けていいんですがね。
7~9月はレンタルスタジオなんで、ボール持ち運ぶのは大変なのでととりあえずナシで・・・
今日受講されたAさん
「さっきまで腰が痛かったのに、モダンやったら完全に痛みが取れましたーー」
ってお喜びでした
でもAさん、それはモダン効果ではなく、ボール効果かも・・・
でも、いずれにせよ
いつも固めて使っていたバレエ筋肉をモダンで流してあげられたのもまた一役買ってくれたのかも
と思うと嬉しいです。
リキんでるそこのアナタ
受講必須ですよー
数少ないさっちんクラスでお待ち申しておりまする。
それではみなさまごきげんよう
ちなみに最後に
本当にクラシックの基礎が素晴らしくできてて、なおかつモダンテクニックを生かした
素晴らしい振り付け
やっぱり好きなキリアン
↓
こんなかのパドドゥもサイコー
↓
ブログもバチコイなさっちん先生です。
稀に見るこの更新頻度。
力を抜く
大人から始めてバレエを数年(あるいは10年ちかく)やってきて、
どんどん熱心になって
必死に練習すればするほど、動きも筋肉もココロまでもがカチコチになっていって
あげくに怪我・・・
ラモンテの熱心な会員さんほど、このような状態になってます。
こんなんじゃー、次の発表会ではみんな怪我に倒れて
発表会開催不可能・・・なんてことになるのでは、と密かに危惧しております。
自分が今どんな状態なのか
筋肉は疲れているのか、固くなっているのか
気持ちばかり先走りすぎていないか
自分のことをちゃんと理解するのは案外難しいし、これも練習がいります。
最近よくやってるボールクラスも、この自己スキャン能力を自己回復能力を高めるために取り入れてます。
・もっと、上手にならなきゃ!
・先生に「また、おんなしこと言わせてからにーー!

って、焦りの想いばかり募って、実際の自分の状態を見失っていないでしょうか・・・
追い詰めるような講師の言葉は気を付けなければならぬ。
と反省もしてます。
おんなじ注意ばかりなのは、次の解釈が成り立つと思います。
1 普遍的な注意だから
2 (講師側の問題)その人が本当に直る言葉で注意してない
3 (講師側の問題)その人が注意を頭で理解して、カラダに落とし込むまでの時間は人それぞれ全く違うのに、自分の(講師側の)尺度でその時間を計ってしまいがち
4 顔では「ふんふん」と聞きながら、深層では「また同じ注意かよ」と無意識で思っているので、聞き流している。なので、実際は直そうともしていない
特に4番!
初めて聞く注意は、誰しも真剣に受け止めます。
しかし、クラスを見ていて感じるのは
バレエを始めて間もない人は、ひとつひとつの注意を
「意味はよくわからないけど、なんとか一言も聞き逃さずに自分のものにしたい」
というオーラを感じますが、数年たってくると注意されるのもこなれてくるみたいで
まったく聞いてなさそうだよねー
いや、一応顔は「ふんふん」言ってますけどね。
そんで、特に私なんてイラチだから
そんな様子見るとついつい
「何年おんなしこと言わせるんじゃーー!」とか
「先週見たときと全く変わってないじゃん。注意したときだけできたって、明日から忘れ去ってたら意味ないじゃんよ!」
んどと言ってしまうのです。
そんで、そういう怒鳴り声は
とても真剣に受け止めて
「やばいやばい、私なんてもうダメだ。必死にになんなきゃ」
と、変なテンションになっていって、ガチゴチになる・・・
もしかして、このようなストーリーなのでは・・
と思っています。
いつもながらに毒舌申し訳ないです(いつも「ブログでまで先生に怒られるわ」と文句言われてます^_^;)
しかしもちろん、さっきの2番、3番のように
講師の私たちも、言葉としてどのように伝えるかよく勉強することも必要だし
自分なりのスピードでゆっくり上達している人の時間の流れを理解してあげることも必要です。
だって、自分と人は確実に時間の流れは違うわけですもんね。
だけど、実際には上記のストーリーを抜きにしても
引き上げろ!
おしりを回して使え!
肩を下げろ!
うちももおこせ!
こういった注意にがんじがらめになってガチゴチになってる人は多いです。
だから、今度はどうやって余分な力を抜いて
軸はしっかり保ったまま、上半身はフリーに動けるようになるのか
を学ぶことが必要になってくるわけです。
そんで、思いついたのが
モダンの基礎をやる
(いつもながらに前置き長くてすんませぬ)
て、さらに前置きですが、
みんながみんなにさいっしょから
「力をぬけぬけ」言っても、やっぱりそれはダメに決まってます。
どこまで引っぱれば、腕が張れて見えるのか
背中や、足が張れて見えるのか
力を入れることもわかっていない、初心者やふにゃふにゃな子供に「力を抜く」指導ばかりでは
やっぱり上達しないですよね。
平行して言っていくことは可能でしょうね。←これは私の今後の課題
んで、モダン基礎ですが
別にモダンをやるからって、みなさんに舞台でモダン踊ってほしいわけじゃーありません。
(クラシックがちゃんとできないのに、モダンやってもそれこそ見苦しいだけです)
私の経験上、モダンの基礎を身に着けることは
クラシックに大いに役立ちました。
・体幹が鍛えられるので、ふにゃふにゃしなくなる
・軸を保ちながらも、腕や上半身は遠心力を使ってダイナミックに動くため、クラシックでの上半身も自然に大きくしなやかにうごけるようになる
・いろんな自分の感情に基づいた表現を求められるので、自然な笑顔や自然な表情で踊れるようになる
・ポーズを固めて止まるのではなく、そこに流れや動きが見える美しいポーズできるようになる
特に軸を作りながら、上半身は流れるように動くことは
ガチゴチなみなさんには、今まさに必要だと思い今日のクラスで急きょ取り入れてみました。
みんな初めてだから、(講師陣も含めて)まだまだぎこちなかったですが
でも、以外にも初心者の方々にも効くんだなー
と実感
固まらない動き方が、ほぼみんなできるようになりました。
今少し続けてやってみようと思ってます。
次回は、7月24日(火)にモダン基礎+クラシック超初級
(もともと超初級のみだったのに、変更してしまいました)
でいきます。
ほんとは今日みたいに、ボールも混ぜてやるとさらに力が抜けていいんですがね。
7~9月はレンタルスタジオなんで、ボール持ち運ぶのは大変なのでととりあえずナシで・・・
今日受講されたAさん
「さっきまで腰が痛かったのに、モダンやったら完全に痛みが取れましたーー」
ってお喜びでした

でもAさん、それはモダン効果ではなく、ボール効果かも・・・
でも、いずれにせよ
いつも固めて使っていたバレエ筋肉をモダンで流してあげられたのもまた一役買ってくれたのかも
と思うと嬉しいです。
リキんでるそこのアナタ
受講必須ですよー
数少ないさっちんクラスでお待ち申しておりまする。
それではみなさまごきげんよう
ちなみに最後に
本当にクラシックの基礎が素晴らしくできてて、なおかつモダンテクニックを生かした
素晴らしい振り付け
やっぱり好きなキリアン
↓
こんなかのパドドゥもサイコー
↓
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