夏の思い出
「みなさんのこの夏の思い出は?」
なんか、こんな言葉がラジオから流れてきて、ふと考えます。
夏の思い出・・とかいうイメージからすると、
なんとなく、
「ひと夏の恋」とかそのようなイメージが浮かび上がり
即座に、「思い出なんてナイナイ」
って思っちゃったんですが、
よく考えると、今年はいろいろ頑張ったな~
去年は、何をしていたのかさっぱり思い出せませんが…
たぶん アトピーで掻きむしる王子と格闘したのがすべての思い出なような。
つーか、夏も冬もなかったので記憶もあいまい。
今年は、発表会も無事終わり
反省会をし、
即座に2年後までの計画を練りつつ、沖縄バカンスも楽しみ、
子どもの募集をかけ、新規クラスを設置し(まだ看板POP作りとか全然やりのこしてますけど)
CUEに広告も出し、それ見てかなり反響があり
そのまま、サマーコースも全力でがんばりまちた。
海にも行ったし、花火もりえりんちの特等席で見れたし
よくよく考えたら、仕事に育児に遊びにエンジョイできた夏だったのかな。
と思えてきました。
そして、本日この夏最後の日曜日。
家族でお出かけ。
広島市交通科学館へ。
昭和の憧れ高級車特別展(名前全然違います・・・)
やってて、レトロな高級車はそれは美しいフォルムで、
映画のワンシーンの車を見ているようで、かなり楽しかったです。

こんなん。

マツダなんですよね~
びっくり。
当時の大卒初任給が3万で車体価格は148万てことは・・・
今では1000万級の高級車ってこと?(計算よーわからんけど、なんとなく10倍してみた)
まさに、ゆうじろう的な感じですかね。
ジェームス・ディーンとか エルビスとか?
しかし、これらの企画展に飛びついていたのは、
子連れもですが、
おおいに中年様たち
がほとんど・・・なのでした。
きっと、ゆうじろう全盛期の人たち。
今でも、町でオープンカーとか乗ってる人って
中年の上の方の人達ですもんね。
こういう車は彼らの青春であり、そのとき買えなかったから
今、その憧れを買ってるんでしょーね。
うちらの世代は、オープンカーなんて欲しいと思わないですしね。
(なんとなく・・・ですが。暑そうだし)

エンジンにむらがる中年様たち。
以下、とりあえず今日の写真のせまーす。
興味のない方、すんません。
でも、確かに魅力的な車たち。
買おうとは思えないけど・・

ギャランですよ~、こんな時代があったんか!


日産かな?



これら外の展示は全部マツダだったような・・

マツダって、こんなロゴやったんやね。
個人的にはこの方が、今のよりかわゆい気がするんだけどね~

ロールスロイスみたい。
これが国産車っ

ルパンとか乗ってそうですよね
なんか、ひそかに自分楽しんでますが
王子の様子はというと~

オイラはこれ運転できるんだもーん

コロコロコロ~~
未来の巨大模型展示室では
キャーキャー言って楽しんでました。


こんな感じ×10倍の面積
どんだけ金かかっとんじゃー!
税金使いたい放題天国。
ま、王子が喜んでたからいーんだけどね
(中年も)

はしゃぎすぎて眠くなり、帰るころには超ぐずぐず・・(^_^;)

車にのったとたんぐっすりこん

泣きながら寝たので、涙があふれたまま・・・
かわいすぎますしょ
最近の王子の成長ぶり。
言葉がすごいです。
2歳くらいで2文語(ママ いったー)が出るもんらしいですが
うちの天才王子ったら まだ1歳7カ月というに
「ママ あっち いったー」
とか
(あたしの財布を抜き取って)
「これ だいじ よーー」
って3文語!!
天才じゃん?(・´艸`・)
でも、我も強くなってきて困っチングですよ
例えばね。
風呂上がりに、暑いもんだから
「ちゃちゃーー!」
と茶を要求するもんだから、コップに入れて渡すんだけど
「座って飲んでね」って言っても
すぐ歩き回って、でも絶対コップは離さず
案の定、床にすべてぶちまける・・・・
なので、歩き回る前にコップを取り上げなんぞすると
家が割れるくらい大声で泣き叫びます・・
旦那クンは、そういう悪いと思われることをすると
「ごめんね。は?!!!!!」
×30回くらい言って
無理やりごめんね言わせてます。
あたしも、ちょっと真似して
「ごめんね。は???!!!!!!」
って言ってみたこと数回。
でも、ここらでなんか私は嫌な気分になるのよね。
王子にしてみたら、「悪いことをした」という概念がないのに
謝れるわけないですよね?
実際
「なんで謝んなきゃいけないんだよー」的顔してるし・・
やっぱり、自分で悪いことしたなって思って
反省の心が自分自身で芽生えるくらいに成長しないと
謝罪を強制しても意味ないんでは?
と思って、旦那クンにも やめてもらいました。
一応、こぼれた茶を見て
「あ~あ・・・」
て、さぞかし残念そうに言っているので
残念なことになった・・ていう感覚はあるわけですよね。
親や周りの残念な顔や、悲しい顔や怒った顔を見て
自然とこうした方がいいと学んではいけないんでしょうか?
人間なんだし。
必ず進化していけるはず。
私としては、別に謝ってほしいわけじゃなくて
こぼしてほしくない
(後かたずけするのは、私だから)
という、大人な身勝手な理由ではあるんですよね。
その王子からしたら身勝手な理由で
謝ろうなんてまず思えないですよね・・
謝らなければならない理由は、個人によりすごく幅が出てきますもんね。
迷惑をかけた。
気持ちを傷つけてしまった。
こんなことが分かるのはやはり相当たってからですよね。
1歳児に言うことではなかろうと、やはり思うのです。
こんなことを思ったのも、こちらを読書したからで
「あふれるまで愛をそそぐ 6歳までの子育て」
6歳まで躾は必要ない。
愛して愛して可愛がって育てれば、人の気持ちが分る素晴らしい子に育つ。
こんな理念かな。
例えば、上記の例の場合
こぼされて嫌なものは嫌だから、嫌な顔しちゃうけど
罰を与えたり、強制的に謝らせたりしてはいけない、ってことかな。と
あふれるほどに愛を与えられた子どもは、いずれ愛を与えられる子どもに成長する
優しく育てれば、優しい子に育つということですよね。
不変の真理ですよね。
自分の育てられ方を振り返ると
罰を与えられたことなど、一度もないし
謝れと強制されたことも一度もない。
「さちこがこの世で一番かわいい」
って育てられました。
確かに、めったに謝らないヤツになってしまいましたが
謝らなければいけないほど悪いこともめったにしない、と思ってます。
自分で悪いと思えば、もちろんこっそり謝ります。
で、自分が他人に対してどう思ってるかというと
謝るよりは、それは私が嫌なことだからしないでほしい。
と思うだけです。そしてそれをもちろん伝えます。
謝られて、また同じことされるんじゃー全く意味ないよね?
それが、できないのなら、
それはその人の価値観だし、謝る必要もないし
直す必要もないけど、自分とは近づかないでほしい。と思うだけですよね。
なんか、グダグダになってきましたが
無理やりバレエにつなげますね。
子どもを教えるときも、この愛を注ぐという考え方は正しいと思います。
怒られ続けている子どもは、怒られないと自分がどういう行動をしてよいか
分ってないような態度が見られます。
状況を判断して、自分で動く。
そういう子を育てるためには、怒られないと動かない子にしてしまってはダメです。
自分で動くから、それがたとえ失敗だとしても
自分でそれを修正できる。
怒られたから動く、言われたから言われた通りに動く。
そんなことを続けたら、いったいどんな大人になるんでしょう?
とはいえ、私はついつい言いすぎてしまうほうですが・・・
コーチングの極意としては、
「現状こうだけど、どうしたらいいと思う?」ともっていくことだといいますよね。
もともと、ラモンテを作るときに
子どもクラスをやる予定はありませんでした。
というよりやりたくなかった。
子どもを教えるということは
ただ、バレエの基礎を教えればいいのと違います。
それこそ、ラモンテの子どもクラスコンセプトのように
自分で目標を作り自分で上にあがっていけるような、子どもを育てないと意味ないし
そうするには、ヒジョーーに荷が重いです。
だって、各家庭で育て方があるわけだし
怒って、叩いて、強制して、育てることをよしとする家庭だってあるわけです。
子どもクラスをやるからには
コンセプトに沿った、自分で考えて教えられたことを消化して上達できる子どもを育てたいし
本当は王子も今からが大変な「イヤイヤ期」みたいですが
やっぱり、自分の価値観押しつけ子育てだけはしたくないと思っています。
といっても、本当にこれって難しいことなんですが。。
自分の子どもでも、難しいのに(ような気がするのに)
他人様の子どもを預かって、教えるという行為がどれほど大変か。
あ!
ここまで書いて弁解しときますが、
りえりん先生の教え方に文句言ってるわけでもないし
これから教える艶先生にけん制してるわけでもないです。
これほど、子どもを育てる作業は大変で
自分も常に成長して勉強していかなければならない仕事で
それを文句も言わずやりとおして、子どもたちの信頼を得ているりえりん先生はすごいんです。
だけど、そういった私の思いも一応ここにて主張しときたいかな。
といったところかな?
以前も書いたかもですが、私
よーしゃべる人ですが
やっぱり文章で伝える方が好きなので。。。
さぁ。
このブログ始まって以来くらいの
くそ長ブログになってしまいました。
(そーでもないって?いつもくらい?笑)
最後まで一字一句逃さず読んでくださった方は
拍手に一票お願いします。
文句、苦情のある方は
非公開コメントにて、おおいに受付けしますに
↓
なんか、こんな言葉がラジオから流れてきて、ふと考えます。
夏の思い出・・とかいうイメージからすると、
なんとなく、
「ひと夏の恋」とかそのようなイメージが浮かび上がり
即座に、「思い出なんてナイナイ」
って思っちゃったんですが、
よく考えると、今年はいろいろ頑張ったな~
去年は、何をしていたのかさっぱり思い出せませんが…
たぶん アトピーで掻きむしる王子と格闘したのがすべての思い出なような。

つーか、夏も冬もなかったので記憶もあいまい。
今年は、発表会も無事終わり
反省会をし、
即座に2年後までの計画を練りつつ、沖縄バカンスも楽しみ、
子どもの募集をかけ、新規クラスを設置し(まだ看板POP作りとか全然やりのこしてますけど)
CUEに広告も出し、それ見てかなり反響があり
そのまま、サマーコースも全力でがんばりまちた。
海にも行ったし、花火もりえりんちの特等席で見れたし
よくよく考えたら、仕事に育児に遊びにエンジョイできた夏だったのかな。
と思えてきました。
そして、本日この夏最後の日曜日。
家族でお出かけ。
広島市交通科学館へ。
昭和の憧れ高級車特別展(名前全然違います・・・)
やってて、レトロな高級車はそれは美しいフォルムで、
映画のワンシーンの車を見ているようで、かなり楽しかったです。

こんなん。

マツダなんですよね~
びっくり。
当時の大卒初任給が3万で車体価格は148万てことは・・・
今では1000万級の高級車ってこと?(計算よーわからんけど、なんとなく10倍してみた)
まさに、ゆうじろう的な感じですかね。
ジェームス・ディーンとか エルビスとか?
しかし、これらの企画展に飛びついていたのは、
子連れもですが、
おおいに中年様たち
がほとんど・・・なのでした。
きっと、ゆうじろう全盛期の人たち。
今でも、町でオープンカーとか乗ってる人って
中年の上の方の人達ですもんね。
こういう車は彼らの青春であり、そのとき買えなかったから
今、その憧れを買ってるんでしょーね。
うちらの世代は、オープンカーなんて欲しいと思わないですしね。
(なんとなく・・・ですが。暑そうだし)

エンジンにむらがる中年様たち。
以下、とりあえず今日の写真のせまーす。
興味のない方、すんません。
でも、確かに魅力的な車たち。
買おうとは思えないけど・・


ギャランですよ~、こんな時代があったんか!


日産かな?



これら外の展示は全部マツダだったような・・

マツダって、こんなロゴやったんやね。
個人的にはこの方が、今のよりかわゆい気がするんだけどね~

ロールスロイスみたい。
これが国産車っ

ルパンとか乗ってそうですよね

なんか、ひそかに自分楽しんでますが
王子の様子はというと~

オイラはこれ運転できるんだもーん

コロコロコロ~~

未来の巨大模型展示室では
キャーキャー言って楽しんでました。


こんな感じ×10倍の面積
どんだけ金かかっとんじゃー!
税金使いたい放題天国。
ま、王子が喜んでたからいーんだけどね


はしゃぎすぎて眠くなり、帰るころには超ぐずぐず・・(^_^;)

車にのったとたんぐっすりこん

泣きながら寝たので、涙があふれたまま・・・
かわいすぎますしょ

最近の王子の成長ぶり。
言葉がすごいです。
2歳くらいで2文語(ママ いったー)が出るもんらしいですが
うちの天才王子ったら まだ1歳7カ月というに
「ママ あっち いったー」
とか
(あたしの財布を抜き取って)
「これ だいじ よーー」
って3文語!!
天才じゃん?(・´艸`・)
でも、我も強くなってきて困っチングですよ
例えばね。
風呂上がりに、暑いもんだから
「ちゃちゃーー!」
と茶を要求するもんだから、コップに入れて渡すんだけど
「座って飲んでね」って言っても
すぐ歩き回って、でも絶対コップは離さず
案の定、床にすべてぶちまける・・・・
なので、歩き回る前にコップを取り上げなんぞすると
家が割れるくらい大声で泣き叫びます・・

旦那クンは、そういう悪いと思われることをすると
「ごめんね。は?!!!!!」
×30回くらい言って
無理やりごめんね言わせてます。
あたしも、ちょっと真似して
「ごめんね。は???!!!!!!」
って言ってみたこと数回。
でも、ここらでなんか私は嫌な気分になるのよね。
王子にしてみたら、「悪いことをした」という概念がないのに
謝れるわけないですよね?
実際
「なんで謝んなきゃいけないんだよー」的顔してるし・・

やっぱり、自分で悪いことしたなって思って
反省の心が自分自身で芽生えるくらいに成長しないと
謝罪を強制しても意味ないんでは?
と思って、旦那クンにも やめてもらいました。
一応、こぼれた茶を見て
「あ~あ・・・」
て、さぞかし残念そうに言っているので
残念なことになった・・ていう感覚はあるわけですよね。
親や周りの残念な顔や、悲しい顔や怒った顔を見て
自然とこうした方がいいと学んではいけないんでしょうか?
人間なんだし。
必ず進化していけるはず。
私としては、別に謝ってほしいわけじゃなくて
こぼしてほしくない
(後かたずけするのは、私だから)
という、大人な身勝手な理由ではあるんですよね。
その王子からしたら身勝手な理由で
謝ろうなんてまず思えないですよね・・
謝らなければならない理由は、個人によりすごく幅が出てきますもんね。
迷惑をかけた。
気持ちを傷つけてしまった。
こんなことが分かるのはやはり相当たってからですよね。
1歳児に言うことではなかろうと、やはり思うのです。
こんなことを思ったのも、こちらを読書したからで
「あふれるまで愛をそそぐ 6歳までの子育て」
6歳まで躾は必要ない。
愛して愛して可愛がって育てれば、人の気持ちが分る素晴らしい子に育つ。
こんな理念かな。
例えば、上記の例の場合
こぼされて嫌なものは嫌だから、嫌な顔しちゃうけど
罰を与えたり、強制的に謝らせたりしてはいけない、ってことかな。と
あふれるほどに愛を与えられた子どもは、いずれ愛を与えられる子どもに成長する
優しく育てれば、優しい子に育つということですよね。
不変の真理ですよね。
自分の育てられ方を振り返ると
罰を与えられたことなど、一度もないし
謝れと強制されたことも一度もない。
「さちこがこの世で一番かわいい」
って育てられました。
確かに、めったに謝らないヤツになってしまいましたが
謝らなければいけないほど悪いこともめったにしない、と思ってます。
自分で悪いと思えば、もちろんこっそり謝ります。
で、自分が他人に対してどう思ってるかというと
謝るよりは、それは私が嫌なことだからしないでほしい。
と思うだけです。そしてそれをもちろん伝えます。
謝られて、また同じことされるんじゃー全く意味ないよね?
それが、できないのなら、
それはその人の価値観だし、謝る必要もないし
直す必要もないけど、自分とは近づかないでほしい。と思うだけですよね。
なんか、グダグダになってきましたが
無理やりバレエにつなげますね。

子どもを教えるときも、この愛を注ぐという考え方は正しいと思います。
怒られ続けている子どもは、怒られないと自分がどういう行動をしてよいか
分ってないような態度が見られます。
状況を判断して、自分で動く。
そういう子を育てるためには、怒られないと動かない子にしてしまってはダメです。
自分で動くから、それがたとえ失敗だとしても
自分でそれを修正できる。
怒られたから動く、言われたから言われた通りに動く。
そんなことを続けたら、いったいどんな大人になるんでしょう?
とはいえ、私はついつい言いすぎてしまうほうですが・・・
コーチングの極意としては、
「現状こうだけど、どうしたらいいと思う?」ともっていくことだといいますよね。
もともと、ラモンテを作るときに
子どもクラスをやる予定はありませんでした。
というよりやりたくなかった。
子どもを教えるということは
ただ、バレエの基礎を教えればいいのと違います。
それこそ、ラモンテの子どもクラスコンセプトのように
自分で目標を作り自分で上にあがっていけるような、子どもを育てないと意味ないし
そうするには、ヒジョーーに荷が重いです。
だって、各家庭で育て方があるわけだし
怒って、叩いて、強制して、育てることをよしとする家庭だってあるわけです。
子どもクラスをやるからには
コンセプトに沿った、自分で考えて教えられたことを消化して上達できる子どもを育てたいし
本当は王子も今からが大変な「イヤイヤ期」みたいですが
やっぱり、自分の価値観押しつけ子育てだけはしたくないと思っています。
といっても、本当にこれって難しいことなんですが。。
自分の子どもでも、難しいのに(ような気がするのに)
他人様の子どもを預かって、教えるという行為がどれほど大変か。
あ!
ここまで書いて弁解しときますが、
りえりん先生の教え方に文句言ってるわけでもないし
これから教える艶先生にけん制してるわけでもないです。
これほど、子どもを育てる作業は大変で
自分も常に成長して勉強していかなければならない仕事で
それを文句も言わずやりとおして、子どもたちの信頼を得ているりえりん先生はすごいんです。
だけど、そういった私の思いも一応ここにて主張しときたいかな。
といったところかな?
以前も書いたかもですが、私
よーしゃべる人ですが
やっぱり文章で伝える方が好きなので。。。
さぁ。
このブログ始まって以来くらいの
くそ長ブログになってしまいました。
(そーでもないって?いつもくらい?笑)
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