さっちん史 スイス留学-到着編-
いよいよ スイス到着編
の前に、
こないだグランマとアルパークに遊びに行きまして
(お天気のいい日はなるべく王子を日の元に連れだすようにしてます。夜寝てくれるように)
その時に
「『もうグランマ元気になったよー』ってブログに書きんさいよ」
と言われたのでお知らせします。
彼女、2度の手術を経て完全復帰しました。
今はものすごい減塩生活をがんばっていて すでに5キロ痩せたそうで・・
顔がスッキリ!してました。
これからも可愛い孫の成長を見守るためにも健康でいてくださいね
そんな頑張るグランマを前に 久々にパフェを食らうさっちん先生です

そんな私も王子の湿疹を減らすためかなり食事制限していたら
なんと妊娠前より4キロもやせていました!!
母乳育児すげーーΣ(゚Д゚ノ)ノ
そして、今までのさっちん史をご覧になりたい方は
こちらからどうぞ~
*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-**-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*
さて、いよいよスイス チューリヒ中央駅に到着。


この駅 けっこう大きな駅で地下街なんかも充実して 日曜日も開いてるスーパーなんかもあってかなり活用した思い出があります。(スーパーや普通のお店は日曜日たいがい閉まってます→日本人からしたら信じられないですよね~稼ぎ時に必ず店を閉めるヨーロッパ・・・)
トラム(路面電車)で移動します。

このトラム、チューリヒ内の移動にはかかせない存在なのですが、
びっくりしたのがドアは自分でボタンを押さないと開かないっちゅーことです。
そしてボタンを押すとすごい勢いでバーーン!と開きます。
日本の電車の自動で開き、しかも余韻をもってゆっくり開いてゆっくり閉まる・・のに慣れているとかなり驚きます。
しかも、乗る時も降りる時もお金を払うところがどこにもなく
乗る前に一応自動販売機でチケットを買うんですが(もしくは駅で定期券を買う)
そのチケットは誰にも渡すことなく降ります。
最初は
「なんだ?この乗客の善意だけに頼ったような方法は??」
と思ったもんです。
実際、私も買わずに乗ったこともたくさんあったし、(時効?)
回りの友達も買ってない人たくさんいました。真面目に買ってるのはスイス人くらいな気が・・・
(基本スイス人て真面目な国民みたいです)
でもたまーに 恐ろしい顔をしたチェックマンが5人グループくらいで急に乗り込んできて、チケットの有無を確認されるんですが、この時にチケットがないと罰金を払わされます。でも確か5000円程度なんで定期買うことを思えば安かったり・・
そしていよいよバレエ学校に到着!

きゃーーー!めちゃかっこいい建物~~
こんなところでバレエ出来るなんて
こ う ふ ん
て思ったのもつかの間
これはチューリッヒの劇場でした・・
そこから徒歩3分のところにあるバレエ学校。
見た目かなりボロっちい建物で、あの華麗な劇場を見た後ではちょっとばかし落胆を隠せず・・・
でも、ここがこれから始まるスイス生活の基盤となるのです。
なんか長くなるので、学校生活などはまた次回へ~~(毎回スイマセン)
の前に、
こないだグランマとアルパークに遊びに行きまして
(お天気のいい日はなるべく王子を日の元に連れだすようにしてます。夜寝てくれるように)
その時に
「『もうグランマ元気になったよー』ってブログに書きんさいよ」
と言われたのでお知らせします。
彼女、2度の手術を経て完全復帰しました。
今はものすごい減塩生活をがんばっていて すでに5キロ痩せたそうで・・
顔がスッキリ!してました。
これからも可愛い孫の成長を見守るためにも健康でいてくださいね

そんな頑張るグランマを前に 久々にパフェを食らうさっちん先生です


そんな私も王子の湿疹を減らすためかなり食事制限していたら
なんと妊娠前より4キロもやせていました!!
母乳育児すげーーΣ(゚Д゚ノ)ノ
そして、今までのさっちん史をご覧になりたい方は
こちらからどうぞ~
*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-**-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*
さて、いよいよスイス チューリヒ中央駅に到着。


この駅 けっこう大きな駅で地下街なんかも充実して 日曜日も開いてるスーパーなんかもあってかなり活用した思い出があります。(スーパーや普通のお店は日曜日たいがい閉まってます→日本人からしたら信じられないですよね~稼ぎ時に必ず店を閉めるヨーロッパ・・・)
トラム(路面電車)で移動します。

このトラム、チューリヒ内の移動にはかかせない存在なのですが、
びっくりしたのがドアは自分でボタンを押さないと開かないっちゅーことです。
そしてボタンを押すとすごい勢いでバーーン!と開きます。
日本の電車の自動で開き、しかも余韻をもってゆっくり開いてゆっくり閉まる・・のに慣れているとかなり驚きます。
しかも、乗る時も降りる時もお金を払うところがどこにもなく
乗る前に一応自動販売機でチケットを買うんですが(もしくは駅で定期券を買う)
そのチケットは誰にも渡すことなく降ります。
最初は
「なんだ?この乗客の善意だけに頼ったような方法は??」

実際、私も買わずに乗ったこともたくさんあったし、(時効?)
回りの友達も買ってない人たくさんいました。真面目に買ってるのはスイス人くらいな気が・・・
(基本スイス人て真面目な国民みたいです)
でもたまーに 恐ろしい顔をしたチェックマンが5人グループくらいで急に乗り込んできて、チケットの有無を確認されるんですが、この時にチケットがないと罰金を払わされます。でも確か5000円程度なんで定期買うことを思えば安かったり・・
そしていよいよバレエ学校に到着!

きゃーーー!めちゃかっこいい建物~~
こんなところでバレエ出来るなんて
こ う ふ ん

て思ったのもつかの間
これはチューリッヒの劇場でした・・
そこから徒歩3分のところにあるバレエ学校。
見た目かなりボロっちい建物で、あの華麗な劇場を見た後ではちょっとばかし落胆を隠せず・・・
でも、ここがこれから始まるスイス生活の基盤となるのです。
なんか長くなるので、学校生活などはまた次回へ~~(毎回スイマセン)
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