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映画:ロパートキナ

見に行ってきました~

ロパートキナ


今帰宅して、ゆーとのスイミングまでの間に速筆!

スタジオにチラシ来てたから、いつ広島入りするのかなー?と思いながら
忘れていたら、蘭ちゃんママが見に行ったというので
がんばっていってきました。

いやー。

ますます、ファンになりますね。

瀕死の白鳥、なんだかものすごく涙が出て感動。
と一言では表せないほどに、心が震えました。

youtubeにあったの貼っときます。



でもパンフにもあったけど、これはこれで美しいけど
映画での瀕死は、まだ生きれる美しさがあるのに、死んでいかねばならない悲しみのようなものも
素晴らしい表現で、だからとんでもなく涙があふれたのかな。


そして、こちらも感嘆するしかないパキータエトワール。
ブレで出るとこ、こんな美しい手できる人ほかにいるのかな。




ショピニアーナのPDDもむかしむかし踊らせてもらったことあるけど、
その時は、アルティナイ・アシルムラートワを見て勉強したんだけど
あの人もすごいと思ってみてたけど、
ロパートキナはなんだろう。
見た人はみんな納得すると思うけど、ほんとにアームスが美しくて
頭の使い方も最高に素敵。
そして、瀕死でもそうだけど
ひとつひとつの動きに本当に意味が見える。
なにが言いたいのか、何が伝えたいのか明確に心に刺さってくる。

ショピニアーナを見ながら、あーー!ここでこの詩人にこんな風に寄り添うのか。
こんな風に離れてそして導いてるのか。
いやいやすごい。
そしてこの腕の足のふんわり感。
に似合わない。鍛え抜かれた脚。

すごいわーー!

そして、本当にすごいのは
踊りからもその知性というか、賢さとか思慮深さはにじみ出ているけど
しゃべるとさらにそれがそのままで。
非凡な人です。

作品への理解の仕方。
今後踊ってみたいという、「オネーギン」なぜ踊ってみたいのか。
この役を通して、彼女の持つ領域を手にしてみたい。
そうすることで、自分の人生の重要な場面で正しい決断ができそうだから(すみません、言葉ちょっと違いますけどこんな感じ)

うん。
もう考えることが、芸術の領域ですね。

それにしても、なんだろうこのやりすぎない
でも、こころを打つ表現力。音楽性。

まさに伝説と呼ばれるのにふさわしい人だと思いました。

腕の動き、音の取り方・・・いくらマネしたくても、そんじょそこらじゃ、一朝一夕じゃ、とてもとても。



彼女のクラスレッスンを見た人の言葉が印象的。

クラスレッスンの中でさえ、バーレッスンのひとつひとつの動きにも
意味があり、それらに敬意を払っている

(確かに納得バーレッスンしてる映像も探したら出るので興味ある人は研究しましょう)


どんな栄光を手にしたところで、そこで安心してはいけない。
ふつう、そこで人は少し休みたくなるんです。
そしたら、もう下降の始まりなんです。
そんな栄光はすぐに忘れるべき。
休んでいる暇はない。
次へのステップをすぐに考え、それに向かって努力を始める。
そうしなくてはいけないんです。



こんな高い次元にいる人と少しでも触れ合えたら、自分も向上しそうですよね。
直接会うことなんて到底できないけれど、
この映画は、そんなふつうの私たちをも
少し引き上げてくれる気がしました。

シネツインで来週4/28までやってるみたいですよ。

みなさま、お見逃しなくっ。

ほんとは、いろいろほかにも、前述した生徒ちゃんたちのこととか、大人クラスについても書きたいことがあったんだけど
それは、またいつか書きマース。


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マリンスキーの朝クラス

バレエブログに載ってた。

いやー。すごいわ。


見入ってしまいました。

なんともすごいのは、このテキトーに出してるパに見えるのに
センター見事にそろってること。

やっぱし同じ学校で徹底的に同じアームとエポーレ叩き込まれてるだけありますね。

横外しあげもまた見事にそろってますが・・・
アラベスクきれいだね~。

でもここまで上げれてて、みんな同じ流儀ならありかな。
あとめっちゃ重心後ろですね~。

そして、女子めちゃ細いね~。

男子のレベルも高いね~。

足裏上がってて甲の引き上げすごいっすね~。


いや、すごいわ。


ロシア奥深い。

でも、日本人にはやっぱし向いてないよね~・・・











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リラの精 パリオペ Vクラス参考

みなさま、こんにちわ

現在、PM8時半

花ちゃん、抱っこして
ウィスキーと焼酎で酔いつつ
旦那くんが夕飯作りの残りをやってくれてます。

そして、さっき自分で創った野菜いためを食べつつ
花ちゃんにつまみ食いさせつつ
まことにどうでもよい実況中継すんめせん。
酔ってるもんでねー

そういや、花ちゃんとうとう1歳になりまして。
そのおめでたい中継はビデオをアプロードしたりいろいろ大変なので
また今度。

今日書きたいのは
明日からあるVクラスのビデオ参考ぶろぐ。

パリオペ マリ・アニエス・ジロ
が踊ってるサイコーにすごすぎリラ。

というわけでご参考までに。




映画「ファースト・ポジション」、ほぐしの大切さ「ほぐれッチ」

「ファースト・ポジション」




素晴らしいドキュメンタリー映画でした。

今回のコンクール練習に向けて、いろいろYOU TUBE見てたら
MIKO FOGARTY ってハーフの女の子がすっごく愛らしくて、すごい踊りだったので
印象に残ってたんですが、
この映画で家族のことやその練習ぶりも出ていて、いやいやすごいな。
と思いました。

12歳でこんだけできるようになるって
どんな練習してるんだろー、と思ってたらやっぱり想像を超えた努力でしたね。

そしてさらにすごいのは、12歳にしてそれを本人自身の強い思いで現実化していっているということ。

こういう人が本当にダンサーになれるんだよね。

というか、どの世界でも成功するのは
強くて熱い思いを現実化することができ、そのためにどんな努力も厭わない人なんですよね。


そしてその子たちを支える親のすごさ。
MIKOちゃんの親のように、毎回練習に何時間も付き合って
すべてをバレエにささげる覚悟の人もいるし、
コロンビアのような貧しい国から単身渡米し、自分がスターダンサーになって家族を支える大黒柱になるために
頑張ってる少年もいる。

でも、もちろんどちらも、どの子の親も子どもを思う気持ちはすごく
息もできないくらいに緊張しながらわが子の舞台を見守る姿や
共に喜び悲しみ生きている姿に思わず涙がこぼれました。


そして、ダンサーにつきものの
ケガ・・


この映画の中でも、アキレスを痛めて
コンクール直前まで、踊れるのか不安になってた子がいましたが
「あーー!白石の針に連れて行ってあげたいーー」と何度思ったか^_^;

私も現役時代、何度も捻挫したりしましたが
1発で治してくれる、神のような存在が近くにあるのは
素晴らしいお守りを手にした気分で、ほんと怪我があまりこわくなかったな。

昔チェコで捻挫したときは、治りもしない温熱治療やら電気やらで何カ月もかかって
普通に飛行機すぐ乗って、広島帰って白石先生んとこ行けばよかったなー。
と後で何度も思いました。


この映画で出てくるコンクールは
YAGP≪ユースアメリカグランプリ≫
世界各地から選りすぐられた子のみが、NY本選に参加できる。


今回私たちが出ようとしているコンクールは、そんな大それたものからは
かけ離れたものだけれど、こういう経験を通して少しずつ成長してほしいな。と思います。

ラモンテでも、すでに
「もっと上手になりたい。上を目指したい。死ぬほど練習したい」
という声を出してくれる子も出てきているので、将来が楽しみです。

なかなかに時間的な制約が多い身分なもんで、毎日のように見てあげられないのが申し訳ないですが
一人でもMIKOちゃんみたいな子が育つように、私もがんばろうと思っています。


ところで、上記の怪我した子にちなんで
というか、最近の自分のカラダの疲れようは尋常じゃないので
月1くらいのマッサージじゃあ、まったく疲れが取れず
かといって、週1休みがあるかだし、その休みもいろんな作業に追われてそれどころじゃないので
なんとか空き時間にセルフメンテができないもんかと

買ってみたこの本。「ほぐれっち」
名前はなんかふざけてますが・・・




大ヒットです!!

素晴らしいです!!


これまで、朝起きた時から
まだ抜けないカラダの痛みと疲れと闘いながら、必死に朝の保育園の支度して
洗濯して掃除して、ごはんたべさせて、トロトロする王子をギャーギャー叱りながら
10キロの花ちゃん抱えて、大荷物抱えて
必死で保育園連れて行き、朝のクラス行って、子ども教えて
また疲れ残したまま、家も散らかりほーだいのまま眠りにつき
夜中に花ちゃんのミルクで何度か起き、また疲れながら起きる・・・

の繰り返しだったけど、昨日は睡眠時間削ってでも
このボールで1時間マッサージしてから寝たら
なんと寝起きの爽快なことかっ!!

カラダが痛くない・・・

って素晴らしいっ

まあ、多少の筋肉痛と寝不足はありますが
そんなもん今までの最悪ループに比べたら、くらべものにならないくらい、ラクです。


そして、これはバレエやる大人ももちろんだけど
子どもにも絶対いるよねー。と思ったのでした。

カラダが固すぎな子どもたち。
正直、大人クラスの人たちより固い子が多いです。

絶対的な上記のような努力と自覚がまだないから、しょーがないところもあるけど
この本によると、固まってる筋肉はほぐしてからじゃないと伸びない。

で、昨日子どもたちの筋肉(表面上はよく触るけど、深層筋肉)触ってみたら
なんとまー固い固い。
子どもでも、固いと伸びる訳ないよねー。

ていうか、子どものころからちゃんとセルフメンテできる人にならないとね。
ずーーっと怪我や疲れと闘わないといけないからね。
怪我って、筋肉が使い過ぎで固まってきて、それで関節の可動域が狭くなってきて
グキってなっちゃったりしますからね。

ただ、本にはやり方かいてあるけど
自分のほぐれツボと、どこが凝ってるのか、がちゃんと分かってないと無意味かと思うので
コツはいるかなーと思います。

でも、前にも書いたけど
ただやみくもにレッスンして鍛えりゃいいってもんじゃないですよ。

どんな素晴らしい フェラーリのようなレーシングカーだって
タイヤがボロボロ、エンジンも真っ黒、オイルも古い・・・
じゃ、絶対にレースに勝てっこないですからね。

セルフメンテは絶対に必要である。


最近自分自身が疲れているからこそ

絶対に必要だと声に出して言いたい。



そのうち、大人クラスでやろうかと思いましたが
本見たらわかると思うので、とりあえずほぐれたい人はやってみてくださいね。

子どもは、実践してあげないとわからんだろうから
クラスで教えてあげないといけないかなーと思いますが(大人もそうだって・・・?^_^;)


パリオペ

前回の記事では、ウツ日記を書いてしまい
みなさまには大変ご心配おかけしまして申し訳ござりません・・

授乳中で酒が飲めないからストレス発散できんのか、と
ちょこっと飲んでみたけど、そんなに酔うほど飲めない割に
実は翌日の二日酔いの方がひどくて、(肝機能も弱ってるのか)
あんましメリットないね~~

しかし、いろんな方から励ましのお言葉。

ありがとうございまする。

結局、もんもんとしてるのは
自分がなかなかバレエできないから、スタジオに顔出せないから
妄想だけが広がるっちゅーのもあるんですよね。

先週の合同練習ではだいぶ最終形が見えてきたし
すごいまとまってきたのが見えたので、少しは安心しました。

それもこれもあれもそれも
ひとえに、先生方の努力とみなさまの必死さの賜物ですね。

そーいやー、こないだ担当税理士さんとお話したときに
「そういえば、前回の発表会終わられたとき『ぜーーったいに二度と発表会なんかするか!』って言ってたわよねー」
て、言われまして

はー、そんなことも言ったような・・・


まぁ、毎回舞台を作ろうかと思えばそれほど大変ってことですわね。

みなさんも、今はつらいかもしれないけど
一度舞台の魔力に取りつかれたら、あの達成感と高揚感を味わったら
今がどんなにつらくてもきっとまたやりたくなっちゃうんですよね。

そんなみなさんの情熱があるから
「2度とやらん」
と言ってたはずのさっちん先生も
なんかそういえば、2回目もやろうとしてるわけですね。

しかも、今回大ホールだぜぃ。

幕ものまでやっちゃうぜぃ。

男性ゲストまできちゃうぜぃ。

いやはや、なんかねー
やっぱし巨大化するラモンテ(←おおげさか^_^;
に、身も心もついて行ってなかったりするのかな。
身は完全についてってないね。

ま、ここらへんで本題なんだが
ココロはついていかないとー
ってことで、
こんな本読んでみました。

ミテキ・クドーの
「バレリーナのきれいに生きるための12のレッスン」



あとこのDVDも。
「エトワール」


「パリオペラ座バレエ学校の妖精たち」




バレエって本来こういうもんだよね。
というか、舞台に立とうと思うんなら、こんな風に自分をマネジメントするべきだし
そんな風に子どもたちもも教えていくべきだね。と。
そんなことを思い出させてくれたし、新たな発見もいっぱいありました。

どうも年取ってくると、現実的なことばかりで
本来持つべき美しさへの追及だとか、夢を持つことの大事さとか厳しさとか
ちょっと、こっぱずかしくなってきて
このビデオに出てくる子供たちのように言えなくなってるなー。
とは思うけど、いや実際10代じゃないんだから言えないけど
それを言っちゃーおしまいだよね。

オペラ座のプレスクールの先生の言葉で
「本番ではいつもの半分の力しか出せないもんだ。だから、できないところはできるようになるまで
100回でも1000回でも繰り返し練習することが大事なんだ」(みたいな感じ)

もちろんパリオペみたいな高級集団に属するのと、ラモンテに在籍するのは訳が違うわけだから
「そんな厳しく言われてもねー」てなことよく言われるし、それを求められてもこまるんだよねー
みたいな人の方が多いのは分かってますが、
それくらいの厳しさを乗り越えたところに、あの美しさがあるわけだし
それが研ぎ澄まされた芸術なんですね。

先生からの客観的な一言の注意をもとに、出来ないところを繰り返し繰り返しやる中で
見えてくるものがあるし、
「あ、もしかして右肩に力が入ってるから、回れなかったのかな」とか、いろんなやり方を考えて
自問自答しながら、鏡に問いながら、最高にキレイに見える姿を追求していくわけですよね。


それと並行して、自分のカラダと心のケアを行って
怪我をしない『予防』の心構え。
がむしゃらにやるだけじゃなくて、休息とケアも自己管理のもとに行えることも大事。
これもひとつのレッスンだよね。

うん。

久々にバレエってこうでなくっちゃー
と思い出させてもらえて、感謝。

といっても、なんか王子がどっかに持ってっちゃって
半分くらいしか読めてないが・・汗

どこにいったんやろうか・・



なにはともあれ、まずは自分自身が元気じゃないとね。


発表会まであと2カ月。


痛みや苦しみがなんじゃいな。

「エトワール」のDVDで
いつも代役で舞台に立てない子が、ちょっとしたコールドの役でも
舞台に出られることに狂喜している姿をみると
思えます。

舞台に立てるって、ほんとうに特別で素晴らしいことなんですよ。

この幸せを感じてもらえるのなら、サポートに回る私たちもまた
これほど嬉しいことはないのです。


プロフィール

さっちん先生

Author:さっちん先生


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