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リハビリ

半月板損傷。

このケガを通して得たこと。
その他もろもろ、久々の酔いどれ日記を書きたいと思います。

ていうのも、普段は22時までになんとか子供を寝かせないと。
そのためには自分が一緒に早く寝かしつけないと。

でも自分帰るの21:30とかで、旦那君が風呂に入れてくれているけど
こどもと接する時間わずか20分(この時間も着替えさせたりと世話に追われすぎていく)
と朝の1時間のみ。(この時間もやれ早くしろと怒声を浴びせながらすぎてゆく・・・虚)

または、泣き叫ぶ幼子二人を置いて、さっさと夢の世界へ消える旦那君と寝かせるか。

そして、夜中のミルクタイム(2歳なんですが・・)
1:00、
王子のおねしょもれ着替え3:00・・・
4:00 ミルク


夜中に必ず3回は起きて世話します。

その他もろもろ、夜泣きで何度も起きます。
「ママとラブラブできなかったーー!もうママ嫌い!!」と泣いたり
ただただ
「ふええええん」と抱っこを求めて泣いたり。

いつになったら夜通し寝れるのかな。
もう何年もゆっくり寝たことがないな。


でも今日は明日が祝日なので
ママが一緒に寝るまで起きてると言い張る王子を背中にしょいながらこれを書いてます。

でも、ぐずぐず言い出したので寝かせよ。




はい。
23時だったので5分でねました。



1時の姫の授乳まで時間あります。眠いけど。
なので、ウィスキー追加で書き。


えっと。

話題は。


リハビリってすごい。
です。

この左ヒザをいためたのは
左の内側ハムストリングスと内転筋と
左の脇腹筋と、臀部も弱いから。

そしてその鍛え方を詳細に教えてくれる。

バレエの教え方だと、ふつう一般的なことしか教えてもらえない。
背中をひろく、おしりを閉じて、頭をひっぱって。
もちろんそれらは大事なことなんだけど、
あなたは左でん部と左内よりのハムが弱いからここを鍛えましょう。
などとは言われない。

解剖学的に個々に指摘してもらえるのはすごいことだな。
と痛感。

まさに
これこそが怪我の功名。かな。


長年、左足は前と横は上げにくいな。
後ろは上げやすいのにな。
なんでかな。
と思ってた。

その対策。
とにかく左ばっかし上げる練習。
とか言われる。

ほんとは、
左足のうちハム筋、臀部筋、ウエスト筋(正式名わからん)
が弱いから、左足軸がふらつくし左ひざも痛めやすい。
右軸のアラベスクは上記が強いからしっかりたてて
安定している。

てことは、アラベスクはあまりウチハム使ってないのかも・・・
でも今日のレッスンで、多少筋トレでできてきた内ハム筋で左上げアラベスクしたら
ラインがきれいにでた。

なぜ痛くなるのか、なぜ動かしにくいのか。
上げやすく動きやすく美しく見えるためにどうすれば良いのか。
そのためにまずはどこが具体的に弱いのか知り
重点的に筋トレで鍛え、レッスンで使えるまでにしていくこと。

すごい根本的に大事なのですね。

とりあえず一般論としても、内ハムに力を入れたままグランプリエができるか。
すべての動きができるのか。
キッズたちに試してみました。

そしたら。

素晴らしい成果!

今まで
なんちゅー内またかいなっと思っていたあの子もこの子も
筋肉アンデオール見えてきました。

あ、うちももっつうか、ウチハムか。

視点の転換。大事ですね。

バレエの知識+理学療法+解剖学

これぞ上達への秘訣かもしれません。


ヒザが痛いからここ数か月ほとんど動けなく、
また1からの積み重ね。
それも、グランマが動けなくなったり、子供が病気になったり
振付考えたり。みんなの悩みを聞いたり対策を練ったり。
なかなかレッスンも筋トレも思うようにはできないけれど、
でも、前回より今回。
少し出来てきた新しい筋肉を駆使して、新たに試みるレッスン。

楽しいです。

これが、これこそがバレエの醍醐味かなと思う。

舞台でキラキラを本番を体験するのもすごいことだけど
日々、地道に自分を組み立て、
またいろんなことで崩れ、そして見つめなおし再建していく。


なんだか人生に似ている。

生きている間、ずーーっとやっていかなければいけない大事な作業。


ここが一番子供たちにバレエを通して感じてほしいところなのかもしれない。



だけど、ここは突き詰めて考えて努力していないと見つけられないところでもある。


だからセレブリティ的にバレエをやるなんて(習わすなんて)やめてほしいです。

大変なことです。
お気楽なこととは程遠いのがバレエです。

やるなら、なんでも自分で組み立て出来るくらいに、突き詰めてやらないと
人生つぶしにしかならない。


しめの言葉が見つかりません。

なぜなら、消灯時間をとっくにすぎているから。


では

どろん。

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続 ワークライフバランス

前回の「ライフワークバランス」にて恐ろしいウツ日記を書いたため
世界中の人から心配されました(笑)

どなたかわからないけど、いろいろとアドバイスや励ましのコメントをいただきまして
ありがとうございます。

まだ解決はしてないけど、6月からクラスを減らしたり
将来の計画をいろいろ落ち着いて練り直したり
(それこそ、ワークとライフのバランスをよくよく考えながら・・・)
美容院行ったり
エステ行って疲れたお肌を回復させて
たっかい化粧品買ったり、たっかいサプリ買ったり
自分癒しのためにお金と時間を使うのはなかなか回復しますね。

連休も挟んで、いとこの結婚式に出席して(遠方だったんでまた疲れたけど)
いい気分転換になりました。
グランマからもらった着物きました~♪

20140506_140134.jpg



ま、みんなそうなんかもしれませんが
こうして人間は普通、躁状態と鬱状態を繰り返しながら生きていくしかないのでしょうね。
いいときもあれば悪い時もあるって感じで。

ま、別にラモンテ的に見ればまったく悪い時ではないけどね。
みんな一生懸命だし。
みんな上手になってるし。

ある人に言われたんです。
あたしが
「あーあ、あと何年かしたらほんとラモンテやめてもいいかなーって思ってたりするんですよね」
っていうと、
「年取ってもみんなが同じ目的で集える場所があるって、それを提供できるって素晴らしいことじゃない?」
って。
そして思い出したんです。

あー、そっか
そういえばアタシ、本当は確かそんな想いを思って起業したんだっけな。ってね。
いつの間にか、なんかいろいろごちゃごちゃしてきて
分からなくなってたわ。

といっても、ほんと続けるって
その志を貫いていくのって、ほんと労力のいることですねぇ。
人が集まれば集まるほどに、いろんな人のいろんな思いが交錯して。
真面目に受け止めれば受け止めるほどに、なんかもう疲れたなーってなるのよね。

ほんと大変なことやっちゃったな、とつくづく思っちゃいますわ。

うん。

やっぱしたいして回復してないわね。
文面暗いね。
パワーが減少してるね。

ま、5月はこうして落ちるのをなんとか持ちこたえて
6月からは智子先生のおかげで、ちょっと休めるので少しはパワー補充できるかしらね。

ほんとはねー、新しく智子先生入ったし
大江先生も入ったから
このブログにて、
「先生たちへのインタビュー特集~~」
でもやろかと思ってるのよ。

こんな疲れたブログばっか書いておらずに~

そーは言っても、おさらい会の裏方段取りも当日スケジュールも真面目に考えないと~
まだ子どもコーダの振り付けも考えてないし~
9月からの進級やら、次の発表会の会場取りやら
プログラム作ったり、写真屋と打ち合わせたり
広告屋と打ち合わせたり、税理士さんと打ち合わせたり
やることは次から次へとあるので
いつになるやらわからんが。

ま、何が一番疲れるって
自分が踊ることにしちゃった
ことだぜ?
何が悲しくてこんなに自分を痛めつけとるのだろうか?
と思わずにはいられない。

きっともっとすごいアスリートの人たちだって
きっとみんなそう思ってるのではなかろうか

それって、本番のほんの一瞬の輝きだけのためだよね
その輝きを手に入れたくて
自分の体に自分で鞭打ちの刑だよね。

いやいやほんとーに
大変な作業ですよ。踊るって。
しかも35もすぎたこのカラダで。

それを言ったら、ラモンテマダムたちに怒られるでしょうかね。

いあいあ
ほんと。

舞台に立つとなると
美容のためのストレス解消バレエ、なんかじゃまったくないからね。
いろんなところを傷めながら、
「なんでこんなに苦しんどるのだろうか」と自問しながら
やるんだよね。

グランマも娘の頼みを断りきれず
出ることにしてしまったおさらい会。
「あたしゃ、振り付けも全然覚えられんし(歩くだけなんですがね)出来んからストレスたまるわ」
と言ってます。

別にキミは靭帯おかしくするわけじゃないからいーじゃんけ。
と思いますが
人それぞれ。大変なんですよ。舞台って。

でも、やったあとの達成感とか成功感とか
充足感とか。連帯感とか。責任まっとうした感とか。
素晴らしい舞台マジックがあるのもまたわかっているので
なんじゃーかんじゃ言っても
やっぱしやるしかないんだけどね。


てなわけで、今後もそこそこウツ日記が続く可能性もありますが
世界中のみなさま、私は寝れる時間さえ確保できればなんとか大丈夫です。


最後はやっぱり世界一可愛い花ちゃんが画像で癒されましょう。



20140503_075636.jpg
人食い花ちゃん
朝起きてみたら、先に起きて静かに昨日の残り物(ビーフストロガノフ)を一人食していたのでした。
ひょえーー



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しましまな花ちゃん。



最近は一人で本を読みながら
「なんとかなんとかなんとか~」←聞き取り不可能。
としっかりページめくって、大きな声でばっちし読んでます。
こんどビデオ撮ろ。

サイコーにかわいいで~す。

最近レッスン頑張ってます

レッスンて、教えるときのレッスンではありません。

自分のためレッスンです。

一般非公開の「講師特練」では
先生たちに順番に講師役になってもらって、普段自分では気づかない癖を直してもらいます。

これが非常に良いっす。

直してもらえるって最高なんですねー。

しかも、ラモンテ講師陣はみんな勉強熱心。ラモンテの理念にのっとって
常に上をめざし、自分たちもまた落ちないように努力してます。
なので、ものすごーい細かい注意も見逃さず直してくれてほんとに助かります。

そして、この特練で直してもらったところを
朝のクラスで活かす。
まだ、つながらないけどお得意のイメージの中ではすごいできてるので
絶対、このままいけばそれが現実化するイメージついてるので
ものすごい華々しく嬉しいです

やみくもにやって、わからない状態が一番つらいですもんね。バレエって。

下手したら、自分のこれまでのバレエ人生の中で
今が一番真剣に考えてレッスンしてると思います。

というのも、若い時はただ本能で動いてもなんとかなるし
たいしてどこも痛くならないので、勢いでできるんですが
2人出産して、ブランクもはや数年というボロボロのこのカラダ。

勢いで動くと
ほぼ100%カラダ痛くします・・・


いや、それでも週2-3くらいレッスン真面目にし始めようというこの日々。
正直体中痛いっす。
そうはいっても、昔はなかった
抱っこによる腰痛もいつも抱えてますし。

そして、以前に比べたら教える回数もハンパないっすよね。アタシ。
もう月~土までフル回転ざんす。

なので、最近はさらに家事に手を回す時間ないので
全部家事代行頼んでます。
これもお金かかるけど、めっちゃサイコーです。

家がホテルのように片付いています!!!(ま、子どもたちか帰れば30分でもとに戻りますが・・泣)

ブログ更新する時間もあんましないので
これも、今シッターさんがごはん作ってくれてる間に
急いで書いてます。


それにしても、自分が真面目にレッスンし始めたら改めて思うんですが
自分で正しい使い方を常に追求して、カラダでわかってないと
人にも教えられないなー。ってことです。


だから、自分が踊れなくなったら教えも引退じゃな。
と思います。踊れるといっても舞台で主役級じゃなくてもいいけど
きちんと体が動かせるようじゃないとダメですよね。

だって昔の感覚だけを頼りに教えるんだと、人間だしどうしても忘れるし
この数年のブランクだけも鈍るのに、どうやって教えるのかわからんです。

特にラモンテのように使い方重視の教室はそうですよね。
見た目だけで、それに近づくように指導すればいいのなら
誰にだってできますが。

ま、プロに教えるなら別ですがね^_^;
ロシアのおばーちゃん先生のように、杖ついて座ったまま教えれるのは、相手がプロ級の生徒のみですね。

私も、若いころからこの使い方を良く考えながらできてたら
もっと上手になっただろうに・・・
と思っちゃったりしますが、時すでに遅し・・フフフ泣

なので、今度はそれを
カラダを痛めずに上手になりたい大人クラスの皆様や
子どもたちに伝えていかねばと思ってます。

今の子供たちには
とにかく美しく見える使い方の基本を叩きこまねばと思ってます。
相当つらいのであくびして逃避する子もいれば、泣き出す子もいます。
でも、汚い使い方でなんも考えずに足上げても、絶対「あらー、汚いねぇ・・」で終わりますから。

コンクール終わって、出場者にはかなり喝入れしてるので
その基本のところの大切さ。わかってきてくれてると感じてます。


でも、ちょっと怒りすぎかなアタシ・・と思うときもありますが^_^;
大人クラスだと、笑って「あはは・・・できないねぇ・・。ま、ゆっくりいきましょ」と言えるところが
子どもには「来週までにそこ直してこないと、許さんぞ!」と言ってしまうのよねぇ

でも、一応ほんとに(30パーくらい)直してきたりするので
そこは子どものスゴイとこやと思うんです。


ま、そんなこんなで
自分も必死だし、ほかの先生方もそうだし、ラモンテの大人も子どもも
みんな必死についてきてます。

素晴らしい上昇オーラがラモンテには流れてます。
このままいけば数年後はすごい団体になってる気がします。
そのピークを迎えるのは確実ですが、その後も登り続けれるようにしないとですね。


そのころには、この人もバレエやってるのかな


P1010348.jpg
1歳の象徴を見つめる花ちゃん。。

けっこう、王子と違って
踊るのが好きな姫さま。
母と一緒にスタジオに入り浸れるようになれば、シッターいらないから楽だしね~~


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グランパたちに3輪車買ってもらいました。
が、全然外に連れてく時間ないので
まだこの1,2回くらいしか使ってませーん。

王子はものすごい勢いで、小学生なみにスラスラ本を読めるようになってるし
ひとつに集中する能力は学者タイプかなー。
バレエじゃないです。明らかに。。

なので、バレエするなら
キミしかいないのよ・・
がんばれー。


IMG_6746.jpg
えーーーーー(と言ってるような・・)

バレエスクールとしての企業理念

毎度のことですけど、だいぶブログ怠ってます。

忙しい?

なんやろ。いろんなことがありすぎで
いろんなことをやらなくっちゃーいけなくて
頭の中が大変なことになっている・・・

なんか見た目には引きこもってるめちゃ暇な人なのに

ラモンテってよく考えたらまだ創業期に近いのに(3年生)
こんなに膨らんじゃって
土台とか基礎作りを試行錯誤しながら苦しみながら一生懸命やってるんですよね。

あと数年はかかるんでしょうねー
土台っていうものができるまでは。

ころころシステム変えるんじゃねーよ!

ってクレームを身に受けながら
申し訳ないと思いながら
でも、よくないシステムを放置しとくわけにもいくわけはなく
もちろん最初っから完璧なシステムを構築できるほどの神なわけはないですよ。


逆に

イノベーションなくして上昇などあり得ないわけで。



「こういうやり方でいきます」
→「聞いてなかった。賛成できない、やりたくない。勝手にきめるな」

「では、みなさんのご意見をうかがわせていただいた上で決定します」
→「意見なんていちいち聞かなくていい。先生らしくバシッと決めろ」

こんな保護者の意見も多く聞かれなんか疲れますが、ラモンテの
っていうより今の時代にあるべき企業の姿って
(ラモンテだってれっきとした企業だと認識しております)

・顧客のニーズ
・潜在的な時代のニ-ズ


が重要であって、
古いお教室体制の

「先生がすべて。先生の言うことに従えないなら辞めてください」

的な感覚はやっぱし古いと思います。

たとえあと数年でラモンテの素晴らしい土台ができたとしても
それにあぐらをかいて、改革を怠るようでは
やはり企業としてその土台ができた時点で衰退が始まっていると言って過言ではないと思う。

そして、先生と名のつく職業になったからといって
正しいことを言っているとは全然限らないし
どっちかっていうと間違いだらけですよね。
人間なんてそんなもんですよね。

私たち講師も含めて生徒のみなさんも上昇していける場所。

子どもも大人も講師も含め、(もっと言えば、それをサポートする保護者や旦那さんや家族も)
それぞれのライフステージにおいて
ここが限界かも
ってとこを常に乗り越えながら輝ける場所でいられるのがラモンテ

そうでありたいんです。

これが企業理念かもしれません。

かも、ってところがおかしいですけど。

私自身、この数年でラモンテのおかげで
旦那さんが私の成長ぶりを見て涙するほどに
成長させてもらったと思います。

旦那クンは言います。

「企業理念(めいたもの)を口にするなんて、これが数年前は≪ラモンテなんていつでも辞める≫なんて言ってたお嬢さんと同一人物だとはとても思えんね」



起業3年で、雇わせていただいてる講師が3名(講師予備のフジコちゃんも含め)もいます。
全生徒が約80名
常連ビジターを含めると100名以上はいらっしゃる。

この状態で
「疲れたからやめるー」
とか、もはや言えるわきゃないですね。


いやいや、しかし思った以上に疲れてはいますけど。

誰かにパワハラされることもなく
意味のない、意味の分からない指示にアタフタすることもないのは
ものすごいラクですがね。

自分のやったことが、計画したことが
即座に結果として現れるのは楽しいです。
(よくも悪くも)

でも。

確かに思った以上に疲れている、と感じるときもあります。

たとえば、

別に見たくもないテレビドラマを必死に見て、脳を逆に休ませている自分がいるとき。

今こうしているときにも、なんとなく涙が出てくるとき。

いろいろありますが、

人の感情に敏感になりすぎず、鈍感にもなりすぎず
必要なことは取り入れて
今何を変えるべきなのか
何を残すべきなのか
どう計画して、どこまでもっていくのか


がんばっていきたいと思います。





なんとなく癒しの沖縄の海
沖縄  (421)


さっちん史 -チェコバレエ団オーディション挑戦編ー

前回の記事は、あまりにも内容がなさすぎて
単なる予告+王子自慢(マーこれはいつものことですけど
旦那クンに
「今回拍手ゼロかもね~
なんて馬鹿にされていたんですが
意外にもみなさん暖かく拍手もくださり、コメントもいただけて
ちゃんと旦那クンの鼻を明かせました。

拍手&コメントくれたみなさんありがとうございます。


で、今回はある程度勢いあるうちに書いちゃおうというわけで
前例なき更新の素早さです。

なので、こちらにコメントのお返し書いちゃいますねっ


みっちんさん
いつもコメントありがとうございます。
こんな私のとんでもない文章をお子さんに朗読されたなんて・・・
申し訳ないと思いつつも、これ以上の文が書けない悲しさ・・・
でも、チェコ編頑張って書きますね。
これからもよろしくお願いします~

Iのさん
歴史本買ったんですね!
私はほとんどチェコの歴史を知らないですが、
その当時のみんなの発言などを書くことは、歴史をリアルに想像しやすくなるのかもしれないです。
お楽しみに?

名無し様
お名前がないので、確かではありませんが
なんとなく「空」様かな~と察します。
いつもラモンテの素晴らしきポイントを書いてくださってありがとうございます。
ご紹介いただいたURLをそのままコピーして貼り付けてみたんですが、
どうもうまく見れませんでした…
でも、ラモンテでのレッスンがお役に立てているようで本当にうれしいです。

Tanyさま
確かにりえりん先生のレッスンはちょっと減っちゃいましたね。
といっても、発表会後からほとんど私働いてなかったので、ほんとはこれくらいは
しなくちゃー、なんですが・・


*:;;;:*゚。+☆+。゚+*:;;;:*:;;;:*゚。+☆+。゚+*:;;;:*:;;;:*゚。+☆+。゚+*:;;;:**:;;;:*゚。+☆+。゚+*:;;;:*:;;;:*゚。+☆+。゚+*:;;;:*:;;;:*゚。+☆+。゚+*:;;;:*


さて、前回の「スイス強制退去の懸念」編から
詳細はうろ覚えですが、
とにかく各国にいる知りうる限りのいろんな友達に
電話やら手紙やら書いて
「やべーよ!やべーよ!
と訴え続けたその中に、
チェコのオストラバのバレエ団で働いていた友人が(彼女もスイス時代からの友人です)
「あたしゃー、もうこのバレエ団やめるつもりなんだけど、ということは空きでるからトライしてみたら?」
って言ってくれました。


以前も書きましたが、何百人も集まるようなオープンオーディションに行ったって
正直アタシくらいのレベルの人間なんて、はいて捨てるくらいいるし
もちろん上を見れば限りなくいます。

地道にやったってダメに決まってます。

3秒で落とされます。

何か別のやり方で目立たなければ、目にも留まらないわけなんですが
当時の私にはその方法はよくわかっていませんでした。

でも、このチェコでのオーディションに限って言えば
後から見れば偶然にも成功法則に乗っ取っていたのだと
冷静に分析することができます。


オーディションを勧めてくれた友人Aに私は
「ほいじゃー、ディレクターにオーディションに行きたい子がいるってつたえてくれないかなー」
とお願いしました。

優しい彼女はすぐに話をしてくれたんですが
返ってきた返事は・・・


「いや、女の子はいらんいらん!!もうすぐ産休してた子も帰ってくるし。
それより男子おらんの??」



でした。

今までだったらここであきらめていたかもしれませんが
友人Aはまたしても助け舟を出してくれました。

「もう一度、自分で電話するなり、手紙書くなりしてみなよー。けっこう情にほだされやすいヤツだから、情熱的にアピールすればチャンスあるかもよ?」



ヨシキターー!!
文章書くなら任せてくれ!!

めっちゃ張り切って書きました。

詳しくは覚えてないけど

「今の私ほど、あなたのカンパニーで切実に踊りたいと思っている人間はいないと思います。ほんとに、一度だけでもこの情熱人間を見てください!死ぬ気で頑張ります!」

まるで武士か特攻隊みたいな日本人丸出し的な感じだったと思われます。

後で思えば、決定権のある人間を近くで見ている友人Aの的確なマーケティングをもとに
的確なアプローチができたからこそだと思うんですが

最初はケンもホロロだったのが一変して

「ぜひ、オーディションに来てください」に変わったのですっ!!


実際会ってみてわかったんですが、彼もまた昔はダンサーとして世界中で踊り
これから自分がこのバレエ団を創って行くんだー!
という意気込みにあふれていて、
「あなたのもとで躍らせてくださいっ!」
っていう情熱は彼のアンテナにビビっと来たのでしょうね。


それから、私はオーディションに持参するためのバリエーションを準備しました。

当然のように直前の日本での発表会で踊った「海賊のV」と自分で創ったモダン作品も持っていきました。
それまでたくさん練習してきたので、ある程度の自信もあったし
私の得意なジャンプもたくさん入っているので
自分の強みも生かせると考えました。

実際オーディションの場面では
「うちはこれからほとんどクラシックでいくから、モダンは見なくていーけど~」
て、やんわり断られたにも関わらず

「いえっ!この日のために一生懸命作ってきたんです。ちょっとだけお時間ください!!」
(この日のために作ったってのは嘘ですが・・・ほんとは日本での発表会のために作ったのよ)

って、無理やりモダン作品も披露しました。

「海賊のV」踊った時点で、もう採用は決まってたみたいなんですが
ほんと人生最大にして最後の舞台かのように頑張りましたわい


でも、この時にモダン作品を披露していたおかげで
その1年後くらいのモダン作品で、主役に抜擢してもらえることになるわけですが・・・



さぁ、このようにして晴れて合格に至ったわけですが
本当に大変だったのは、これからでした。


あー、思い出すだけでも
2度とやりたくない・・・って思うくらい疲れました。

若かったからできたんやなー
と、つくづく思います。


しかし、今回の記事で一番大事なポイントは
自分で書いてて大事なんだなーと思うからもう一度書いてるんですが


その物事を成功させるには

・敵を知り(マーケティング)
・戦略を練り
・攻撃する(過激ですみません。アプローチですね)



ということですね。


最近はまってる経営本の受け売りなんですけどね。


この当時この知識があれば、もっとチェコ時代をブイブイ過ごせていたのかもしれないですが
なにせ、この時もただの偶然によってもたらされた成功であるだけに
その法則にも気づかず
あまりその後のバレエ団生活に活かせてはいなかったように思います。

ただ、その中でも自分でなんとなく体得していった
それなりの人生訓はあるわけで、それを少しでも今のラモンテの子どもたちにも伝えられたらいいなー
と思って、ラモンテやってます。


ただ、そこらへんは
向上心がすでにあって、バレエがやりたくてラモンテに来ている大人クラスの方々とは違い
なんで今バレエ教室に来ているのか、その意味も分からず
めちゃめちゃ態度の悪い娘さんたちに(少数派ですが)
いちから


・教えてもらうというのは、どういう態度なのか?
・ちゅーかそんな態度していいような能力もないのにそんな態度で、会社とかならまず雇ってもらえないしすぐクビだよ?
・てか、そんな態度次見せるんなら ここは会社じゃないけどクビにするよ?


とか、言って
いちいちそこから直していかねばならず、
そんなこと言ってると
「ああん?うるせーよ!」
とでも言いたげな顔されるし。

アタイまだまだ修行がたりんなー

と、つくづく思います。

ま、そーはいっても
このような説教したあとは、
少しは分かってくれているように見えるし
そういうことを続けていって
少しずつラモンテの底上げしていかないといけないんだよねーとは思っています。



ま、ちょっと話がそれましたが(いつものことですが)
次回さっちん史は、ここから実際に入団するまでの長い道のりについて触れていきたいと思います。



P1000434.jpg
コッペリアの舞台裏



なんかなー、酔ってもないのに
こんな一生懸命書いて相当疲れました。

こんな雲みて疲れたココロを癒してみる
2011-09-05 18.43.12


頑張ったさっちん先生に
応援拍手お願いします。
これの数で、かなりやる気が上下するんでーー
プロフィール

さっちん先生

Author:さっちん先生


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